八谷から雷倉 暑くて死んだw

本日は2回目となる雷倉です。

イッチが行きたいっていうので、しゃーーーないから連れて行ってあげました。登山口の駐車場にて500円をはらい、いざ!2年ぶり!!!

2年前も、八谷の尾根から行ったけど、結果的にこちらから登って登山道周回が正解でした。

登山道はもはや修行の領域なので、楽なほうからいきます。

植林の中から取り付きます。

これが熊の爪痕だ、バカヤロー

これなんか、下はシカの角の研ぎ跡で、上は熊の爪跡というよくばりセットになっております。

知らん人は、シカの角の研ぎ跡みて熊じゃ熊じゃと震えておりますが、違うんだなぁ。

色々と森の中を観察しながら歩いてゆきます。

そして早速出会った!!!

オオセンチコガネムシ!!!

余裕で熊フン落ちてたし、そしてシカの痕跡がそこかしこにあって、この山もシカに占領されおりました。

こっちのルートは途中にちょこちょここのような岩場がありますが、たいしたことないです。

ヒョイヨイ超えれるし、なんならシカが道を作ってくれていますw

ウンコめっちゃ落ちてる・・・この時期にこんなんにシカのウンコ落ちてるのは、かなりヤバイですね、かなりこの山にはおりますなぁ・・・

この木も去年、ナラ枯れの被害に合った木のように、なんらかの虫の影響受けてる感じがします。

というか、暑い、暑いぞ!!!

ボコボコで気持ち悪い木・・・上までビッシリイボイボでした。

見よ!草がない!!!

植林を抜けてから自然林になったけど、終始こんな感じで下草がなかったです。

センチコガネムシもよく出会ったので、これはもうシカの帝国ですわ。

キツツキ怖いwwww

2年前も感動した、このカルストの大地よ・・・陽が差したら幻想的で綺麗です。

とにかく今日はイッチがバテバテ、いっぱい休憩を取りました。

奥ツルベの三角点

境界杭はこのあと、林道の合流地点まで続きます。

ここでも仕事の痕跡。

この山に獣が多い理由は、この大きな池かもしれませんね。山奥にしては綺麗で大きめな池でした。

そういえば、飯盛山にも池がありますが、やっぱりシカが特別に多いのはこうした水場があるからか?

奥ツルベから稜線ぽい所に上がったら、また藪が枯れていましたが、確か2年前に上がったときは、何者かが一面刈ってくれてたのを覚えています。

あれから2年。藪は他の草木をはやさず、ただただ枯れただけなのですが、このヤバさがわかりますか?

イッチが誰か除草剤まいたんじゃね?とかいうけど、これはシカの影響だよカス!って教えてあげました。

もう個人でも、地元の地域の人達でなんとかできるレベルじゃないです。官民一体になってお金をつぎ込まないと、どうにもできんほど荒廃しています。

伊吹山の復活プロジェクトがありますが、あの規模でやらないと無理なんですが、ただの里山にそこまで予算をかけてくれるはずもなく。

粛々とシカを殺していくしかないのが現状。

センチコガネムシとオオセンチコガネムシの同定は顔の形らしい。もちろん固体の大きさもあるけど・・・

どっちでもいいけど、どっちも可愛いから問題ない!

ここまで、ほぼ虫の採集しながらの登頂・・・

夏は賑やかで楽しい。

本当は今日、花房山まで縦走予定だったけど、この時点でバテバテ、おまけに水も残り少ないので普通に登山道から帰ることにしました。

冠山と若丸山が見えてます。

今日、Jちゃんが行ってるって言ってたから、お互い山の上から見えてるかな?w

花房山もいつか縦走したい。こっから行くのも大変そうだけど、行きたいねぇ。

雷倉からのシャガテ縦走も企てているので、早い目にそこも踏破したいんですが、いかにいかに。

この山でも木のカワが喰われてますね。

私が思うに、食べる草がないから木のカワにまで手を出しているということなんだと思いますよ?冬ならまだしも、夏でこれをしてるってことは・・・

本当にシカが食い尽くしてるってことです。

出たー!山師の酒ビン。そしてラベルなしの謎。

向かいの尾根を越えてきたのじゃ。すり鉢状の深い谷になってます・・・恐ろしい。

超レアな作業跡。

やぐらが残ってるのって、ここぐらいじゃね?知らんけど。

歩けばわかるけど、登山道の斜面がヤバイ件。

花房山より急斜面だよ!これは最初からイッチに言ってきかせてましたが、ここに来て納得してくれました。

こんなの下からまじめに登って来てたら、撤退するwww

みんなよく登山道から登ってござるなぁと感心いたしております。

やっと降りてきた。

ここも最後に来るからゆっくりできるんだよなぁ。

ずーっと水路が引いてあるし、雷倉おもしろい山でした。