一番好きな山にして、自分ちの裏山、その名はソムギん!!!

もう何回登ったか数えてないけど、けっこう遊びに来てる。去年の厳冬期にツボ足で登頂したのはほんとに伝説作ったとおもう!
雪山道具買うカネがなくて
貧乏力技の理念で揖斐の雪山登ってました。
家から歩いて来れる距離でもあるので、真夏も大谷川で水浴びするついでに稜線まで行ったり、ブラブラ登山口まで散歩したり、まぁまぁ出没します。
フラッと行ける距離に住んでてホントに幸せ。
揖斐の山に行きたいから坂内に引っ越したガチ勢なんで舐めん解いてくださいねw




で。
本日の登山は足取りも軽く、紅葉も鬼綺麗で素晴らしい山行になりました。
ところがどっこい、新たなピンクテープが付けられ、笹薮も頂上まで刈られているではありませんか!?


下からはピンクテープと赤テープが付いてて、恐らく2人の人物が付けて登ってきたのかな。
もう1個は、ホハレ峠から縦走してきたジャンクションピークから、ニセピの最後の一番大きな山まで。コイツ、私知ってるわ。
花房山でもベタベタ1mおきくらいに付けてたヤツと同じ付け方だ。もうすでにピンクテープあるのに、わざわざ自分でも付ける自己顕示欲の高さ。
ベロベロたなびかせてアピールする自己顕示欲の強さ。
とにかく目立つようにいっぱいがいっぱい!な自己顕示欲の強硬な大いなる意志!
私はピンクテープ大嫌いだから付けないし、そもそもGPSあるし、YAMAPとか見て登ってこいよ的な?
アハハハハハハ

笹薮を刈った人物はやはり老士様一行の奥美濃チームの方々のようですね。
藪あったら、そこそこの藪こぎを強いられていたなぁという感じで伸びてたので、本当に有難いのと同時に、他人がお膳立てしてくれたものにタダノリしているみたいで申し訳なく思った。
私もソムギ山を愛してやまないうちの1人ですが、登山道の整備なんかやりたくない….ゲフンゲフン。ただ、あるがままの姿の場所を行き、現在の場所を歩き、自然の形を変えたくない。自分が通った形跡すら残したくないのですが、高尚なキレイゴト言ってもしょせん道楽でやっていること。自分勝手なヒトカスであります。

でだ。
笹薮刈ってくれた人にお礼の言葉を告げることもできないし、ソムギ山バリエーションルートでもやろうかなんて、うっすら頭をよぎる。
取り付く尾根さえあればどこからでも登る。

また違う尾根から行けば炭窯の跡くらい見れるかもしれない。カモシカの痕跡や熊の痕跡もあるかもしれない。揖斐の山は、どこへ行っても山で仕事をした人の欠片が残っているから、ジーンとくる。

猛烈な藪の中に隠されている地籍調査の境界杭。
険しい斜面や標高1000mにもせまる造林の杉林。
炭窯の跡、チップの廃林道、出作り小屋の石垣。
ソムギ山もそういう山だ。
そしてこの急峻な山を越えて門入と交流していたというのだから、ロマンが止まりません!今は藪で名にもない(笑)
とにもかくにも、ソムギ山はカッコいい山。
私は冠山よりも推すね。
もし、子どもができたら名前は『そむぎ』にしていたね。




ダニめっちゃいました!